月琴WS2021年5月五月場所!!

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斗酒庵 WS告知 の巻2021年 月琴WS@亀戸~5月~


*こくちというもの-月琴WS@亀戸 2021年・5月さつきにでびるめいくらい場所-*


 五月雨に流れたそうめんい○のいと

 4月場所にお集まりのみなさま,ご参加まことにありがとうございました!


 5月の月琴WSはつきすゑの29日(土)の開催予定。
 会場は亀戸 EAT CAFE ANZU さん。

 いつものとおり,参加費は無料のオーダー制。
 お店のほうに1オーダーお願いいたします。

 お昼下りのふわふわ開催。
 なにかとコロコロ対策はしておりますが,だいたい3時過ぎごろがピークなので,どうしても密を避けたい方は,早めのお昼過ぎごろが空いてますよー。

 美味しい飲み物・お酒におつまみ,ランチのついでに,月琴弾きにどうぞ~。

 参加自由,途中退席自由。
 楽器はいつも何面かよぶんに持っていきますので,手ブラでもお気軽にご参加ください!

 初心者,未経験者だいかんげい。
 「月琴」というものを見てみたい触ってみたい,弾いてみたい方もぜひどうぞ。


 うちは基本,楽器はお触り自由。
 1曲弾けるようになっていってください!
 中国月琴,ギター他の楽器での乱入も可。

 弾いてみたい楽器(唐琵琶とか弦子とか阮咸とか)やりたい曲などありますればリクエストをどうぞ----楽譜など用意しておきますので。
 もちろん楽器の取扱から楽譜の読み方,思わず買っちゃった月琴の修理相談まで,ご要望アラバ何でもお教えしますよ。相談事は早めの時間帯のほうが空いててGoodです。

 とくに予約の必要はありませんが,何かあったら中止のこともあるので,シンパイな方はワタシかお店の方にでもお問い合わせください。
  E-MAIL:YRL03232〓nifty.ne.jp(〓をアットマークに!)


 お店には41・49号2面の月琴が預けてあります。いちど月琴というものに触れてみたいかた,弾いてみたいかたで,WSの日だとどうしても来れないかたは,ふだんの日でも,美味しいランチのついでにお触りどうぞ~!

明治大正期楽器商リスト

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斗酒庵 資料を公開す の巻明治大正期楽器商リスト


  人により,調査の方法というのは千差万別である。
  しかし,民俗学をはじめ,博物学から派生した研究学問の多くは,たった一つの方法論しかもたない。
  すなわち「あつめて・ならべて・くらべて・かんがえる」である。
  この種の研究では,一人の人間の一生のうちに,「あつめて」から「かんがえる」までを通しで達成できたなら,それは奇跡のような幸福である。しかし,それぞれの一段階,いや,その一段階の数%に関わり,一生を捧げただけであったとしても,人類の叡智への貢献という意味の中では,その功績は等しく尊い。
  庵主は深大なる叡智もなく,ケダモノのようなカンも持ち合わせていないので,恥ずかしながら,何かを「発見」するための方法はいつも同じである----いわく,「シラミつぶし」。
  その本の中にその情報があるのが確かなら,どんな大部の本であったとしても頭から一枚づつめくってゆけば,そのうち望みの項目にぶつかる。ある種の本の中にその情報があるのが分かっていれば,その分野の本をすべて一枚づつめくってゆけば,そのうち望みの情報が集まるものである。
  無論手間だし,一人の人間が独力でやれることはたかが知れている。
  しかし,拙いものでもやれるだけやって公開しておけば,次にそれを使うものがまったくの0からはじめなくて済む。
  人の叡智は,そうやって紡ぎつがれてきたのだもの。


  というわけで,誰かの何かの役に立つだろうと思われますので,国会図書館・近代デジタルライブラリーの資料中から抜き出した,明治~大正期にかけて存在した楽器商のリストを。
  もちろん,庵主が調べえた範囲のものですので,まだまだ疎漏。のちのち改訂して行く所存ではございますが,とりあえず公開いたします。

  誤字脱字の発見,またここにある以外「こういう資料に楽器屋の広告が。」「この本に楽器屋の情報が。」という情報がございましたら,是非ともご一報,ご協力くださいませ。

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